関東大震災から100年　防災の備えは充分ですか？
水の回転備蓄で猛暑や震災に備えましょう！

品目：信州たのめの里の水「森羅万象」
容量：500ml×24本/ケース、2ℓ×6本/ケース

9月1日は「防災の日」、9月は「防災月間」です。
台風や大雨といった自然災害は毎年被害があり、身近なところにも万が一の事態が起こる可能性は少なくありません。
インフラ復旧は「電気1週間　→　水道２～3週間　→　ガス5週間」の順番！
注意したいのが水道です。政府は飲料水の備蓄を3日分としていますが、十分ではありません。
大震災を想定するのであれば1週間分を用意しておきたいところです。（お勧め＝1人1日約３ℓ×家族数×7日分）

500ｍｌ規格はコップもいらず、各自手軽に水を持てるので重宝します。
人間にとって、水は必要不可欠なものですので、何はなくとも水は絶対に備蓄をしておくことをお勧めします。

店頭販売や法人扱いについてご相談可能です。
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・品番1703　信州たのめの里の水「森羅万象」２Ｌ
・品番1671　信州たのめの里の水「森羅万象」500ml